糸満市議会 2022-06-17 06月17日-04号
最後なんですけど、この件名7、これまでね、糸満市において沖縄振興一括交付金で活用した特別市町村枠の金額及びどの事業に充当したのかを伺う。 ◎企画部長(金城満) 再質問にお答えします。 現在、国から5億8,800万円の配分額が示され……、ごめんなさい。ちょっと休憩お願いします。 ○議長(金城寛) 休憩いたします。
最後なんですけど、この件名7、これまでね、糸満市において沖縄振興一括交付金で活用した特別市町村枠の金額及びどの事業に充当したのかを伺う。 ◎企画部長(金城満) 再質問にお答えします。 現在、国から5億8,800万円の配分額が示され……、ごめんなさい。ちょっと休憩お願いします。 ○議長(金城寛) 休憩いたします。
これが令和4年度におきましては、当交付金の減額を受けまして、県と市町村の協議において、これまでの市町村枠における特別枠45億円の配分を令和4年度においては見送った上で、さらに県と市町村の配分割合を11対9という形で、若干市町村のほうにまた寄せていっているような形になっているのですが、そうした結果、県が216億円、市町村の基本枠につきましては、令和3年度の180億円とほぼ同額の178億円となってございます
◎宮城浩二企画政策課長 67ページ、公共交通の実証実験の件ですけれども、まず1点目のほうで地方創生臨時交付金、コロナの臨時交付金の新しい市町村枠分で、事業の展開を考えています。この中で市街地のコミュニティバスの実証実験と、今回、公共交通計画の策定をしております。
交付金の配分には、市町村枠(ア.均等割 イ.65歳以上人口割 ウ.インセンティブ)と特別枠(1事業100万円限度)があります。10月26日には、各市町村から広域連合へ事業計画書が提出されているはずですが、本町の事業計画を伺います。御答弁よろしくお願いします。 ○議長(大城好弘) 町長。 ◎町長(崎原盛秀) それでは伊計裕子議員の一般質問にお答えいたします。
◎宮城浩二企画政策課長 新型コロナウイルス感染症地方創生臨時交付金については、昨日報道で示されたように二次配分の市町村枠として、議員おっしゃるとおり7億4,271万2,000円、一次配分として既に配分が確定しているものが2億5,983万7,000円、合計10億254万9,000円が名護市の市町村配分枠として配分されているところです。
市町村枠で考えたら、宜野座村は下から2番か3番ぐらいだから、県枠を使わせてもらえませんか。そうしたら、きっと沖縄県全体のモデルになりますよという話をしたら、これについてすごく乗り気だったのです。だけどその後、こういうことについて担当課は、企画部と意見交換をしたことがあるのか。そこをお聞きしたいと思います。 ○議長(石川幹也) 當眞村長。 ◎村長(當眞淳) 引き続きお答えします。
一括交付金につきましては、こういった市町村枠、特別枠などもありますけれども、県の事業も活用されておりますので、県の事業の中で、今、議員から出ているような内容なども、分野によっては環境の分野とかにはなるかと思いますけれども、そういうものはお願いしていくということはできるかなと思っております。
実は、市町村枠というのは、毎年減らされているかもしれませんけれども、県枠というのは、逆に使えなくて困っていると。これが執行できないと、逆にずっと減額される現状があるわけです。そこも含めて、ぜひ県と調整しながらやってほしい。
◎市民文化部副部長(渡慶次一司) 特別枠につきましては、沖縄県内に配分される一括交付金のうち市町村枠を除いた40億円分が特別枠として確保されるということで聞いておりまして、その中で主要事業として認められた分について各6億円ずつが担保されるということになりますので、この40億円という特別枠そのものが確保されるという前提でですけども、それであればこの6億円は現時点においては担保されているというふうに認識
また、万座毛周辺活性化施設整備事業債と勢高排水路整備事業債について具体的な説明を求めたところ、「万座毛周辺活性化施設整備事業を一括交付金(沖縄振興特別推進交付金)特別枠の当初申請にて5億5,475万3,000円で申請しましたが、2億9,290万3,000円で採択された為、一括交付金市町村枠で予定していた他の事業を整理、縮小することによって、その交付金を万座毛周辺活性化施設整備事業に充当し、さらに不足分
そのうちの240億の40億分を市町村枠の中から特別枠として配分して、その40億について各市町村のほうがその特別枠を活用したいという事業にエントリーをして、それが今回認められたということでございます。 ○委員長(喜舎場盛三) 清水磨男委員。
これに伴い各市町村枠については240億円となり、28億円の減額となっております。本市の配分額につきましては、12億2,600万円と前年度から1億9,700万円の減額となっております。一括交付金の減額については、国は一括交付金の実施状況等を総合的に勘案し、対前年度比で減額したことを主な理由としています。本市においての減額は、沖縄県全体の減額により配分額が減少したことによります。
◆委員(新垣淑豊) 2点ありまして、まず1点目が、2ページの沖縄振興特別推進交付金114事業とありますけども、本会議でもご答弁いただいてますけど、市町村枠と特別枠と市町村流用枠が確かあると思うんですけども、その内訳を教えていただけますか。確か、私の記憶では市町村配分額が20億円台だったと思うんですけども、27億円かそれぐらいだった思うんですけども、残りのものを含めて教えてください。
市町村分と特別枠がございますけれども、市町村枠で手当てしております。 ◆7番(平田嗣義) 金額的には。 ○議長(小渡久和) 新里企画課長。 ◎企画課長(新里隆博) 平田議員にお答えいたします。 新年度予算、外構の予算を計上しておりますけれども、その中に含まれております。 ○議長(小渡久和) 平田嗣義議員。
◎天久昇企画財政課長 市町村への配分額の方法につきましては、沖縄振興特別推進交付金の市町村枠の配分額を取り決める場合ですが、沖縄県市町村協議会において決定がなされております。協議会は沖縄県内の全市町村長で構成されておりまして、市町村間の配分の調整及び決定、市町村分の総額の調整などに関する事務を執り行っております。
基金については30億円を県全体で6年間で配分するとのことであり、内訳としては県枠分3億円、市町村枠24億円、残り3億円は就学援助率によって追加分枠とのことであります。本市においては6年間で1億8,586万円、年間にすると約3,000万円となります。
なお、施設建設に当たっては、一括交付金の市町村枠や特別枠の活用、さらに市有地の売却益の充当など、後年度負担の抑制に努めるとともに、所期の目的が達成できるよう、今後とも議論を進めてまいりたいと考えております。また、維持管理費については、補助金を活用したイベントの開催を含め、管理運営計画や基本設計策定作業の中で詳細な金額の算定に取り組んでまいります。 続きまして、件名2、統合リゾートについて。
6億円余りが傾斜分、市町村枠分です、の特別分をいただきました。県分を市町村分に振りかえていただいた分が15億7,000万円程度ございました。そして、当初予算の比較の件でございますが、この15億7,000万円を差し引いても、去年の予算よりは少し伸びているのかなという考えでございます。 ○議長(呉屋勉君) 森田進議員。 ◆27番(森田進君) ちょっと時間が短いですね。
当協議会では、本部町の山里のカルストを中心とした本部半島全域と今帰仁村古宇利島の段丘地形、運天、それから屋我地島の貝化石や大宜味村、国頭村の古期石灰岩地域など、市町村枠を越えた広範囲な地域を対象としています。現在、推進協議会では対象とする本部地域においてジオパークの趣旨を説明し、地域にとっては多くのメリットがあると考えられるということで、地域住民の理解を求める作業を活発に行っているということです。
したがいまして、それぞれの市町村において市町村枠というのをつくって、それを交付しようというのが一括交付金のイメージだと私自身は考えています。ですから県のほうに要望するという考え方は今のところ想定はしておりません。 ◆18番(伊敷郁子君) 県から市町村へ配分枠もあるでしょう。それは確かに先ほど市長が言っているように公平公正な配分にしていただかなければならないと思います。